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私の2014

2014年も色々あったな。とおもう12月31日

 

シュウカツからはじまって、色々あったけど入りたい会社に内定もらえて順調にいってた4,5月。

でも、いろいろドラマありました。

 

これから入る会社の人事部長に喧嘩売って(でも買ってないとおもいます)

でも真摯に受けとめてくださって、「この会社ならやっていけるかもしれない」となんとなく思って、今にいたります。

 

まぁ、あれよね、、会社の人なんて信用するもんじゃないし、大人の言っていることなんて半分嘘よくらいで思っていたほうが、今後は楽なような気もしているので、あんまり期待はしてません。

嫌になったら辞めればいい

 

これはね、インターンしていろんな社会人と出会って思ってきたことです。

大学にいるとね(某w大学)まぁ、高学歴でいわゆる大企業で、終身雇用制がまかり通っているような企業で、、、なんか先輩とかみるとね、「仕方なく働いてるよ、学生いいよな」っていう顔でみてきます(ちょっと偏見かも)

(あながち間違ってないと思うけど)

 

でもそういう人ばっかじゃないんだ!このよのなかは!!

っていう熱い気持ちになれたりしました。インターンやっていて。

私の愛する代表がね社会人になるとき、

さっきいってたみたいな先輩が、グラウンドにきて、

「おまえら学生でいいよな」っていう姿みて、俺はそうはならないって思ったていうエピソードに共感するんだけどさ、

 

「社会人楽しいぞ」っていう気持ちで働いていたいな。青いかもしれないけど。

元気になれないじゃない。ネガティブな気持ちで何かをやり続けるなんて私にはむり。

 

なので、気楽に考えたいと思います。

 

6、7月は、インターンを続けてやろうってなったくらいかな。

この月も大変だった。

一きに4人増えて、研修やらなきゃとか、仕事どうやって回そうとか、今の仕事についてもっと、俯瞰してみれるようになった月だ。

何かを継続してやるのっておもしろいことだってこの時感じました。

 

8、9月はアメリカに短期で語学留学して

10月は、卒論がそろそろ忙しくなって

11月は、インタビュー調査を毎日してた。

 

社会人へのインタビュー本当におもしろかったし、インターンの集大成というか、

ここの組織にこうやってかかわれることが幸せだなってとても実感しました。

本当に暖かい人ばかりでした。

「コミュニティデザイン」っていう言葉をよくみみにしてて、2年前はこの言葉になんの違和感もなかったんだけど、今はちょっと違和感がある。

このことばって、凄く現場からの距離感を感じてしまう。

コミュニティデザインの担い手は、そこにいる一人一人なのに、神みたいな人がいてまるで、それを全て設計してますみたいなちょっと傲慢さを感じる言葉になったなった。

(これは個人の感覚的な問題なんで、あれですけど)

きっと、もっと当事者になったんだろうねって感じた11月。

 

12月は、分析と卒論の本文が忙しくなったりしたかな。

でも、バレーのクラスが楽しいってなった。

バレーは今までやってきたスポーツで一番楽しい種目です。

もうちょっとで終わりも切ないな。。。

 

そんな感じか。

 

相変わらず怒濤の1年間だった。

2015年はどんな年になるのでしょうか。

 

God always prepares the best way for me!! He is my provider.

Thank you Jesus, and everyone.